SPinno導入で販促業務の課題解決
使える資材をシステムに掲載。
在庫品は店舗がシステムで出荷指示、
営業統括MGは承認のみで工数を削減。
本部は在庫点数を減らし、必要数量のオンデマンド制作に
切り替えコスト削減も同時に実現。
SPinno導入の効果
在庫出荷に関わる
営業統括MGの対応は
予備在庫の破棄
使えるアイテムを画像で共有
SPinno導入前の販促業務の課題
1
在庫出荷の手続きは全て本部が仲介。
在庫出荷するには、店舗が電話やメールで営業統括MGに依頼。本部は営業統括MGからその依頼を受けて、
倉庫会社のシステムを使って出荷を依頼。店舗側も営業統括MGも、本部も対応に時間がかかり利用が推進されない。
2
資材の予備を制作し在庫保管するが、結局廃棄となる。
資材作成の際、予備分を作成し、在庫保管するが、製作費、保管費用をかけても、
結局使われず廃棄となり、廃棄コストまでかけている状態。
3
店舗側と使えるアイテムの共有ができていない。
在庫されているアイテムは店舗側では見えないため、何が使えるのか営業統括MG頼り。
そのため店舗独自で作成してしまう事が多く、ブランディング毀損にもつながるリスクがある。
SPinno導入による販促業務の改善
SPinnoの機能活用
アイテム表示・検索
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