導入前の課題
・店舗が独自で一から販促物をつくることに時間を取られ、 接客の時間をも圧迫しかねない。
・データ共有ができておらず、店舗から依頼の都度本部のデ ザイナーが作業するため、工数が増加し続け、既存データ整 理にも手がつけられていない状態。
・デザイナーが忙しく、依頼すると時間がかかるため、店舗 が独自で作成してしまい、本部で販促物の状況把握ができな いだけでなく、勝手な画像利用などで、ブランディングやコ ンプライアンス管理も難しい。
導入後の効果
・販促物のデザインデータを SPinno に集約し、データ共 有により二次活用も進み、デザイナーの稼働、また店舗独 自作成の時間も削減できた。
・本部は店舗の販促物の活用状況を把握でき、またデザイ ンチェックもフローとして組み込まれ、コンプライアンス の保持も可能となった。