SPinno導入で販促業務の課題解決
システム導⼊により、依頼ツールをスピーノに1本化。
データが他店舗通じて共有されることで、本部への依頼や
問い合わせも減少。店舗も本部の効率化を実現。
SPinno導入の効果
本部に依頼される
新規デザイン作成
店舗での販促業務
現場からの
問い合わせ対応
SPinno導入前の販促業務の課題
1
店舗とデータの共有ができていない
社内サーバにデータはおいてあるものの、アクセスできるのは本部のみで、店舗側からは閲覧ができないため、 販促アイテムのデータの共有ができておらず、店舗は何が使えるかの把握もできない。
2
現場からの個別のデザイン依頼。似たようなデザインを何度も作成
現場からそれぞれにデザインの依頼があり、それを受けた担当者が個別に対応に追われる。 あとで⾒ると、同じようなデザインを複数⼈が重複して作業していた。共有や管理ができておらずムダが発⽣。
3
本部の業務過多
店舗から個別にあがってくるデザイン作成依頼への対応、問い合わせのあったデータを探しだし、確認するなど、 本部側での業務が増え、メールや電話の対応に追われ、全体感の把握や改善活動に時間が割けない。
SPinno導入による販促業務の改善
SPinnoの機能活用
申請機能
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