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なぜ飲食店・小売店のDXは上手くいかないのか?

セミナー概要

高いAI技術を保有し、自社開発の顔認証プラットフォーム「AIZE」が大手チェーンに導入され、飲食店・小売店の支援実績が豊富なトリプルアイズ社。
コロナ禍で急対応が叫ばれる飲食店・小売店の「デジタル化」について「トリプルアイズ×SPinno共催ウェビナー」を開催いたします。

「デジタル化」がさけばれて久しくなる飲食・小売業界。しかし成功例を聞くことは多くありません。
なぜ飲食店、小売店のDX、デジタル化は上手くいかないのか?
そもそも、DX・デジタル化の目的は生産性向上にあるはずです。しかし飲食店、小売りは現場の生産性を定義しにくいというのが現状です。
生産性を上げるために導入したシステムが「実は生産性を低下させている要因だった、、、」ということはないでしょうか。DXが上手くいかないのは、「生産性の定義が曖昧」だからであると言えます。

本セミナーでは曖昧を排除し、生産性を定義して、ベストなAIや販促手法を活用することで売上を向上させる手法について事例を交えてお伝えします。

■こんな方におすすめ
・飲食業・小売業の店舗管理者・マーケティング/販促担当者
・店舗のデジタル化、販促のデジタル化にお困りの方
・コロナ禍での集客や顧客関係値の強化にお困りの方

開催情報

セミナー名

なぜ飲食店・小売店のDXは上手くいかないのか?

開催日時

12月3日(木)
時間:14:00~

アジェンダ

1.飲食店、小売店のDX化、デジタル化が失敗する理由

2.こうすれば生産性は向上する。生産性の定義の仕方

3.POSレジのデータに反映されない客様を可視化する

4.KPIは業態ではなく企業ごとに違う

5.AIを活用し、売上向上する

6.コロナ化でも昨対を超える

登壇企業

株式会社トリプルアイズ

トリプルアイズは、AI技術を追求しつづける技術者集団です。自社開発囲碁AIが、世界大会2位。国内大会1位2位独占の実績を誇っています。同技術を応用した顔認識プラットフォームAIZEは串カツ田中、銀座メガネなどに導入されています。また、ヤマダ電気の顔で支払いが完了する「ヤマダPay」はトリプルアイズの人工知能(AI)による画像解析システムを利用しています。

株式会社SPinno

クラウドサービスを活用した販促プロセスにおける課題解決。店頭プロモーションや集客イベント、キャンペーンにおいてリアルとデジタルを活用した施策の最適化ご提案など、お客様の販促活動をトータルで支援させていただきます。

定員

100名

参加費

無料

開催場所

本セミナーはウェビナーとなります。
※お申し込み完了後の返信メールにて、当日の参加URLをお送りさせていただきます。

注意事項

※都合により予告なくセミナーの内容および一部が変更となる場合があります。

お気軽に参加お申込みください。

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