多店舗を運営する企業様にとって、コロナの長期化は未曽有の事態。
リアル店舗は、多くの消費者にとって、生活に欠かせない購買の場として、また企業にとっての売上を生む現場として、その業務遂行や販売促進についての店舗支援の重要性が増加しています。だからこそ、明らかになった業務や販促課題の改善に取り組むか否かは、今、そして未来への風向きを変える鍵になってきます。
消費者と店舗、店舗と本部をつなぎ、システムを活用することによる変革のポイントを解説いたします。
セミナー名
【店舗運営のデジタル化】~店舗業務と販促支援の効率化~
開催日時
8月4日(水)15:00~16:00
アジェンダ
①店舗Linkleで行うリモート店舗管理の実施と効率化
北都システム株式会社
紫藤 氏
コロナ禍を経験して多店舗チェーンにおいても、店舗管理方法や労働環境に大きな変化がありました。本セッションでは、「リモート店舗管理」をキーワードとして、新時代の指示や連絡の伝達状況の可視化や実績管理、今まで帳票のみで表現していた店舗の情報をグラフ化して分析など、店舗管理の改善と業務効率化の方法をご紹介します。
②コロナの状況化で取り組むべき「店舗販促の強化」と
「販促支援の効率化」について
株式会社SPinno
倉林 宏樹
日々状況が変化する中、店舗起点での情報発信や販促活動を行うことが注目をされています。店舗起点での情報発信や販促活動は店舗スタッフの負担になるケースが多く、実行するには課題が多い領域となっております。現状の問題を振り返りながらどのように「店舗販促の強化」と「販促支援の効率化」を行うかご紹介いたします。
定員
100名
参加費
無料
開催場所
本セミナーはウェビナーとなります。
※お申し込み完了後、返信メールにて参加URLをお送りさせていただきます。
注意事項
※都合により予告なく内容および一部が変更となる場合があります。
このセミナーの受付は終了いたしました。