販売促進(販促)の種類と特徴とは?
2021・02・05

販売促進は、顧客の購買意欲を刺激し、商品を購入してもらうために売り手が行う活動を販売促進(販促・セールスプロモーション)と言われ、POPやチラシ、ポスターなどは販促品と言います。また、あらゆる企業の最低限のミッションとしての利益をあげるために、収益=売上を上げるという視点で「販売促進(販促)」という言葉を使用される場合が多く見受けられます。
今回は、販促の種類と特徴についてご紹介します。
販促とマーケティングの違い
よく販促と似たような概念でマーケティングがありますが、根本的な考え方や利用可能な施策はまったく異なります。
マーケティングは消費者の行動様式や顧客育成の段階に合わせて最適な施策を行います。一方、販促はマーケティングの中の購買への動機付けを行い、売上増加を目的にキャンペーンやクーポンなどの施策を行います。
また、ECの増加やスマートフォンの普及、商品の多様化による新商品の増加により、販促はますます必要になってきています。
販促の5つのステップ
販促を行うにあたり5つのステップを踏まえながら実行していくことが大切になります。
・Step1:新規顧客の開拓
これまで商品を購入していない顧客に購買行動を促進します。
・Step2:顧客単価のアップ(アップセル&クロスセル)
顧客単価を引き上げるために併売促進を行います。
・Step3:リピートの促進(ファン化)
リピート率を高めることで新規顧客への獲得費用を抑えつつ売上の安定を図ります。
・Step4:紹介顧客の促進
既存の顧客から商品を紹介してもらい新規顧客への促進をします。
・Step5:休眠顧客の掘り起し
現在は購買をしていない既存顧客へ再度購買行を促進します。
オンライン&オフラインでの販促の種類や特徴
販促は商品の特徴やメリットに焦点をあててアピールしますので手法も多様化しています。
販促の種類は多数ありますが、大きく分類するとオンラインとオフラインでの販促にわけることができます。
オンラインでの販促手法の特徴は、インターネット広告・SNS広告・動画広告・メールマガジン・位置情報広告などインターネットを駆使することにあります。
また、オフラインでの販促手法の特徴は、折込チラシ・ポスティング・看板・のぼり・ダイレクトメール・イベント・新聞雑誌広告など紙媒体などを活用することにあります。
販促施策は目的にあわせた手法がポイント
販促について紹介してきましたが、一番重要なことは目的に合わせた手法を行うことです。ニーズと違った手法を選択しても、成功することはありません。顧客に目を向けオンライン&オフラインを組み合わせた販促を実施することが大切になります。
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