すごい!スポンサーシップ・マーケティングについてのあれこれ
2018・03・12

企業の「スポンサー契約」といえば、
サッカーだったり野球だったり、
スポーツに関連したものを思い浮かべる方が多いかもしれません。
Instagramをはじめとした、
「インフルエンサーマーケティング」の観点からも、
スポンサーシップ・マーケティングへの期待は、
近年増していっています。
ということで今回は、
スポンサーシップ・マーケティングについて調べてみました。
スポンサーシップって何?
まずは概念を理解しよう!
ということで、
Googleで検索してみました。
スポンサーシップ sponsorship
企業あるいはブランドが、社会、文化、芸術、スポーツ、エンタテインメントなどのイベントに金銭的・物的・人的支援をすること。見返りとしては、イベントにおいて企業名や商品名を独占的に露出する機会を得ることができる。イベントがメディアに取り上げられればパブリシティの効果も期待できる。
スポンサーシップとは – 広告用語 Weblio辞書
上述の通り「イベント」に対して「金銭的・物的・人的支援」をすることが、
スポンサーシップなのですね。
そしてこの「イベント」という言葉には、
個人や団体の「活動」も含みます。
まとめると、
個人や団体が主導するイベントや活動に対して、
金銭的・物的・人的支援をすることをスポンサーシップというのですね。
幅広い!
メリット
まずはそのイベントや活動に興味がある人たちに対して、
露出を図ることができますね。
そうなると、認知度の向上が期待できます。
認知度についてはDGMAR理論で触れましたが、
覚えていらっしゃいますか?
「60%」以上を目指せ!です。
[blogcard url=”https://www.spinno.com/blog/archives/4490″]
また、イベントによっては、
企業のブランドイメージ向上も期待できます。
CSRの一環としてスポンサー活動をする会社は多いですね。
[blogcard url=”http://www.alterna.co.jp/13470″]
個人の活動に対してスポンサーとなる場合は、
その人が持つインフルエンサーとしての拡散力を広告宣伝に使わせてもらう、
ということも交渉次第で期待できます。
[blogcard url=”https://forbesjapan.com/articles/detail/16631″]
このように、スポンサーシップ・マーケティングには様々な利点があるのですね。
注意点
スポンサーシップ・マーケティングにおける注意点は何でしょう。
以下のようなことが考えられます。
コストとの兼ね合い
金額面は一番の懸念事項でしょう。
人気のイベントはもちろんハイコストです・・・
例えばオリンピックならこんなに巨額。
[blogcard url=”http://allolympic2020.tokyo/sponsor_fee/”]
企業・サービスとの関連性
関連の薄いイベントを支援しても、
コストばかりかかってメリットがないですよね。
ミーハー心が透けて見えたりしたら、
企業価値を損ねる可能性もあります。
逆に自社と関係が深いイベントならば、
小さいイベントでも効果が期待できます。
[blogcard url=”http://number.bunshun.jp/articles/-/827134″]
所縁のあるイベントに手を差し伸べる。
最近でしたら、2017年に放映されたドラマ「陸王」が話題でした。
このドラマもスポンサー契約の話でしたね。
困っている者同士が共に協力し合う、
スポンサーシップの美しい形を描いていました。
[blogcard url=”http://www.tbs.co.jp/rikuou_tbs/”]
スポーツ以外にも、
資金繰りに難儀している個人や団体はたくさんあります。
自社に関係の深いイベントを探し、
それを地道にサポートすることは、
現在非常に価値のあるマーケティング活動であると言えます。
なぜならその活動が、
企業の「顧客目線」の考え方を深めるからです。
自社の製品のターゲット層について
●何に興味があるのか
●どんなことに好感を持つのか
●どんなストーリーに共感するのか
●どんな人物に憧れるのか
●どんなツールでコミュニケーションを取るのか
などなど・・・
親和性の高い個人・団体のイベントに関わり、
顧客との接点を持つことによって、
たくさんの情報を収集できる可能性があります。
「顧客を知ることが大事だ!」という文言は、
現代のマーケティングを語る上で必ずと言っていいほど見る言葉です。
[blogcard url=”https://markezine.jp/article/detail/27510″]
成功例
スポンサーシップを活用したマーケティング成功例をご紹介します。
コカ・コーラ社
スポンサーシップの目的を「共感を生み出す」という点に定め、
スポンサー活動によって生じる顧客とのあらゆる接点において、
自社への共感を生み出すメッセージを徹底して落とし込んでいます。
[blogcard url=”https://victorysportsnews.com/articles/5218/original”]
三井物産グループ
広島東洋カープのスポンサーシップマーケティング業務、
フードサービス業務、球場内一部清掃を請け負う三井物産グループ。
選手とのコラボメニューや、
地域の特産物を使ったメニューを球場内で販売するなどの取り組みによって、
球団と観客のエンゲージメント強化に貢献するとともに、
自社の利益向上・イメージアップも実現しています。
[blogcard url=”https://newswitch.jp/p/10122″]
レッドブル
様々なイベントに協賛しているレッドブル。
マイナーなスポーツやイベントを支援し、
一緒にシーンを盛り上げようと努力していくことで、
相互効果を作っていこうという姿勢が成功につながっているようです。
[blogcard url=”http://toyokeizai.net/articles/-/169521″]
いかがでしたでしょうか?
スポンサーシップ・マーケティングの価値、
感じていただけたでしょうか。
このマーケティング手法が広がることで、
様々なイベントと様々な企業が活性化するといいなあと思います。
そしてイベントのお手伝いは、
弊社へ是非ご依頼くださいね!