店員消失!?無人の店舗、無人のコンビニが街に…
2017・07・26

近頃、中国では無人コンビニなるものが話題になっているようです。
目次
無人店舗「タオカフェ」、初日から1万人の来店
参考:http://toyokeizai.net/articles/-/181282
中国の最大手ECモールといえばアリババグループが経営する「taobao」が有名ですが、
同グループにより無人のコンビニが出店されたとのことです。
あくまでコンセプト店であって、無人コンビニを中国中に展開します!ということではないようですが、
品揃え十分のこのコンビニには初日から多くのユーザーが集まったようですね。
レジなし食糧雑貨店「AMAZON GO」
参考:http://www.gizmodo.jp/2016/12/amazon-go.html
ポケ○ンGOっぽい名前ですが、
こちらも超大手EC、Amazonが試験的に運用しています。
シアトルにあるこの無人コンビニでは
スマートフォンをタップして商品をバッグにいれてお店を出るだけで、
ショッピングが完了する画期的なシステムを導入しているそうな。
スマホのアプリと2次元バーコードで買い物、
フランス系スーパーが上海に無人店舗を出店
参考:http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/278549/062800011/?n_cid=nbpnbo_nb_fb
こちらは再び、中国で、上海にてフランス系のスーパーが無人のコンビニを出店しました。
24時間無人の店舗にはスマホアプリで本人確認をしてから入店し、
自分で商品のレジ読み取りをして買い物をするそうです。
店員いらずの店舗、ショッピングが流行るのか?
無人ではありませんが、
日本でも店員の立たない「セルフレジ」は既に多く登場していますね。
JR系の駅コンビニNewDaysでは、店員がお会計をしてくれる通常のレジの他に、
自分でバーコードを読み取ってSuicaやPASMOなどで買い物できる、
セルフレジを導入しています。
大型スーパーのイオンの系列店舗ではでは、通常のレジに加えて、
10数台以上もセルフレジが並ぶ、セルフ会計用の導線を設けている店舗もあります。
自分の家の近くのイオンもそうなのですが、
普通のレジと同じかそれ以上の数のお会計ができる規模でセルフレジコーナーが充実していて。
素早くお会計したいーという方などはそっちにズラっと並んでいたりしますね。
無人の店舗、セキュリティやユーザビリティはスマホで解決する?
こうしたシステム、無人店舗にはスマホとの連携がキーになるようです。
スマホでの個人の認証、お会計、、etc
スマホがあれば店員いらす!な世の中になっていくのでしょうか…?
ブランド商品を取り扱う店舗や専門店など、
接客やお買い物体験を重要視するタイプのお店では、なかなか無人というわけにはいかないと思いますが、
コンビニのように素早くお買い物をしたい、
接客より効率が求められる傾向のある店舗では、こうした無人化の流れが
これから来る可能性もあると思います。
そのような時代が来たら、
接客が無い店舗の販促はどうするのか?
いかに人の手に頼らずに、スムーズに買い物を行うことができるか。
商品を手に取りやすい導線や店づくりをするのか。
店舗づくり、という意味合いでの販促が、
より重要なものになるのかもしれませんね。