出展社数150社・400サービス
第4回Japan マーケティング Week【関西】に
販促クラウド「SPinno」が出展

■西日本最大150社400サービス*が出展
JapanマーケティングWeekは、2009年に東京ビッグサイトで初開催。毎年出展社数、来場者数を伸ばし、日本最大のマーケティングの総合展として成長。2020年からインテックス大阪で【関西展】をスタートし、初回から西日本最大級の規模で多くのマーケターにご入場いただいています。
日々マーケティング業務をしている方も、マーケティング初心者の方にも、ご参加いただける展示会です。

弊社SPinnoのブースでは、パンフレットやカタログ、ＰＯＰといった販促物全般に関わる業務をクラウド上で一元管理する「販促クラウドSPinno」をご紹介。
以下をご体験いただけます。

・販促クラウド「SPinno」デモ画面の操作
・多種多様な企業の導入事例説明
・業務ヒアリングを行い、その場で費用対効果を診断

昨今の急激な原価高騰・物流コスト増によって、販促物の制作費・保管費の見直しをはかりたい企業様が増加しています。SPinnoを導入すれば、販促物の利用実績が見える化され、適正な発注、在庫の最適化にお役立ていただけます。
コストの削減の他、販促物の「作りすぎ」による環境負荷の軽減にも寄与いたします。

＊「Japan マーケティング Week【関西】」公式サイトより抜粋（https://www.marketing-week.jp/osaka/ja-jp.html）

販促クラウド「SPinno」とは

https://www.spinno.com/

商品・サービスの魅力を伝える、パンフレット・POP・ポスターなどの「販促アイテム」。
販促クラウド「SPinno」はそれらのツールやアイテムの、データ管理・共有、デザイン修正、本部への申請・承認、印刷会社への印刷発注、在庫管理までを一元管理できるクラウドサービスです。

＜SPinnoの特徴＞

・データの検索/共有/受け渡しがシームレスに
・承認や依頼もクラウド上で完結（脱メール・FAX・電話）
・現場からクラウド上で本部承認→印刷発注、本部の工数減
・デザインデータの微修正もクラウド上で可能
・本部による、各拠点のブランディングやコンプライアンスのチェックにも活用可能

昔ながらの、人依存で煩雑なメール／電話／FAXで依頼や確認を行うプロセスを完全IT化し、業務効率化・コスト削減が可能になります。
製作・保管・廃棄費用の削減なども期待できることから、大手企業を中心に、消費財メーカー・流通小売・多店舗展開企業に数多く導入されています。