販促部門が取り組むSDGsとの関わり方
2022・04・25
販促部門が抱える問題
店頭での販促物の設置は約30%ほどといわれております。
使われない7割には、店舗に送付されたが店頭に掲載されず捨てられてしまうものと、実は送付もされず倉庫に保管されたまま廃棄処分の道をたどる販促物の大きく2つがあります。
これをお読みの皆様の中にも、大量に作ったが結局使われずに廃棄するしかなくなったチラシやPOPなどの販促物と、そのコストにについてお悩みの方がいらっしゃるかと思います。
SDGsとは
ここ1~2年で「SDGs」という単語を聞く機会が非常に多くなっておりませんでしょうか?
SDGsは「人類がこの地球で暮らし続けていくために、2030年までに達成すべき目標」です。
貧困や紛争、疫病や差別、環境問題そうした様々な問題・課題に直面している人類が「誰一人取り残さない」持続可能で多様性と包摂性のある社会を実現できるように、2030年を年限とする17の国際目標を定められたものです。
詳しくはこちらの記事でも解説しています。
販促部門が取り組むSDGsとの関わり方
事業者としてSDGsの取り組みを行っていることが身近でも感じる世の中に変わってきていると思います。
一方、販促部門においては、紙の消費やプラスチックの消費など、販促物を作る中で、環境に負荷をかけてしまっている側面もございます。
そこで販促部門目線で取り組むSDGsとの関わり方についてまとめた資料をご紹介をさせて頂きます!
下記フォームより無料でダウンロード可能ですので、ぜひご覧ください。
投稿者プロフィール
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販売促進部です。
販促やマーケティング・ブランディングなどの様々な情報について、まとめ&発信を行っています。
「販促部門の頼れるパートナー」を目指して、お役立ち情報や販促ネタ、自社の最新TOPICSなどをつぶやいたりしています。
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