約款とか利用規約とか色々(その①利用規約とは)
2017・06・09

こんにちは。
昨今、多くの「サービス」があふれかえっていますね。
インターネットを使えば、あらゆる便利なサービスを利用することができ、
そしてそうしたサービスを提供する企業や個人は無数に存在しています。
サービスには「利用規約」といったものが存在しますが、
他にも「同意書」だとか「約款」だとか、似たような類の書類なり文書なりが沢山ありますね!
一般的に目にするこれらの文書について簡単に違いや特徴をまとめてみたいと思います。
今回は「利用規約」について簡単にまとめてみました。
利用規約(規約)とは?
~~~特徴~~~
・法律等によって作らないといけないという定めはない
・悪質なユーザー、利用者への対処
・想定されるトラブルへの対応
企業、サービス提供側にとって、
クレーマーや悪質なサービス利用を行うユーザーから
自分の身を守るための「鎧」のようなものと説明されることもあります。
とはいえ、なんでもかんでも提供側にとって都合よく書かれたりする規約は制限されることもあるようです。
ユーザーにとって理解しにくい、分かりにくい内容になっていたり
ユーザーに不利益をもたらすような内容であれば十分な説明を求められたり、
サービスの契約において利用規約が組み入れられている場合でも、
法律(消費者契約法など)に抵触する場合は規約の効力が否定されることもあるなど。
昨今どのようなサービスにも利用規約というものがあるかと思いますが、
実は法律によって掲載の定めがあるわけではありません。
サービスや内容によって、ユーザーと提供者の間には、
様々なトラブルやクレームが発生する可能性はどんなサービスにも存在するかと思います。
利用規約とは、そうしたケースを想定し、サービス提供側と利用者・消費者側で、
どのように対処することになるか、どのように処理するのか。
そうしたことを予め明示しておくもの、かつ、
想定されるケースへの不安を出来るだけ減らして、お互いの契約関係をスムーズにするための取決め、というとイメージしやすいかと思います。