①アイテムを探す
一般的なECサイトのようなUIなので、欲しいアイテムを簡単に探すことが可能です。
②簡単にオーダー可能
アイテムを選択してカートに投入。ネットショッピングと同じ感覚で、手軽にオーダー可能です。
③受注の把握が簡単
マイページで過去の発注実績を確認することが可能です。
①注文や依頼をまとめて管理できる
注文・依頼の状況や件数を確認することが可能です。
②詳細を確認
注文されたアイテムの詳細、注文の変更履歴を確認することができます。
③実績をグラフで確認
過去の注文の実績をグラフで可視化し、確認することが可能です。
(小売・多店舗の企業様)
発注の方法を統一
販促資材(什器、POPのケースやカード等)の発注先が複数の取引先にまたがり 発注方法もばらばらになっていたのを、SPinnoに発注方法を統一した。
(メーカー企業様)
事業毎の依頼を集約
事業部ごとに様々な商品を取り扱う食品メーカーでは、使用する販促品も広範囲で多種多様。出荷依頼、手配を一つのシステムに集約した。
(メーカー企業様)
利便性の向上
発注先に指定された注文サイトを利用していたが外出先からアクセスできなかった。 SPinnoにリプレイスすることで、外出先からアクセス可能となり営業担当者の時間効率が 向上した。
①サムネイルで
探しやすい一覧に
探したい時に、すみやかに欲しいデータを見つけることが可能です。
②様々なファイル形式で
ご利用可能
jpeg、png、PSD、Ai、xlsなど各種のデータ形式に対応。データの内容を確認できるように埋め込みを行うことも可能です。
③関係各所の
データ共有を強化
バラバラになりがちな、販促物のデータ共有を強化して業務の効率化に繋げます。
(小売・多店舗の企業様)
店舗別の販促物を管理
売場に設置する什器、商品ごとに必要になる小さな販促物や、店舗ごとに作成されたチラシ、立地に基づいた販促物など、各店で使用された販促物のデータをSPinnoにまとめあげ共有した。
(メーカー企業様)
商品の画像を小売・代理店へ
EC小売などの販売チャネルへ、それらの得意先が使用できるメーカー公式の画像や素材写真などを SPinnoにて共有。共有・ダウンロードがスムーズに行えるようになった。
(メーカー企業様)
利便性の向上
商品の型番ごとに必要となる画像や、チラシ、什器などの雑多な販促物、営業資料など、種類が多く数も多いデータを社内で共有するためにSPinno を活用。営業担当がスムーズにダウンロードして 使用している。
販促業務のDXを推進する
ファイル共有
印刷発注依頼
在庫出荷依頼
デザインの
依頼・作成
デザイン編集
案件の
進捗管理
必要数量の
集計
サプライヤー
フリー
利用実績の
分析
高い検索性:フォルダ、キーワード検索、バナーなど 複数の方法から必要なデータにアクセス。
共有と管理の実現 :必要な情報の周知や利用の制御など。
誰もが簡単に必要なデータを検索・利用できるように、自社に最適なサイト構築が可能。
周知したいツールや情報をシステム上に掲載することで、情報格差をなくし、誰もが販促活動への取り組み意欲の向上を目指します。
ビジュアル表示:画面上でデザインを確認でき、探す手間や発注ミスの発生を削減可能
簡易な操作性 :ネットショッピング形式で、マニュアルなしでも申請手続きが完了
面倒で時間のかかる、欲しいツールを<探す→ファイルを開く→確認>の作業を削減。 簡単に、ミスなく、手配・進捗管理までできることで、ツール利用率の改善にも寄与。
在庫の確認:依頼時にシステム上で在庫有無や在庫数量を確認した上で、手配が可能。
管理者の情報把握:管理画面で在庫数を把握可能。閾値設定で補充タイミングも把握。
申請や依頼の際に、画面上で在庫状況を確認できるため、倉庫や本部への問い合わせが不要に。
本部側もオーダー状況や在庫状況を把握できるため、計画的な在庫補充が可能。在庫不足による機会損失と在庫ロスも防止できます。
ビジュアルでの指示書:制作者へ正確にイメージを伝える事が可能。
承認・校了・共有まで一元管理:データのやり取り、校了データの共有もシステム内で実現。
情報やデータのやり取りが多く、負荷が高いデザイン依頼のフローを、システム上で一元 管理が可能。依頼や制作時間の短縮だけでなく、完成データ共有で無駄のない活用を実現。
編集自由度と管理:禁止エリアやNGワード設定でクオリティ・コンプラ保持と、現場の自由度を両立。
編集後のデータ共有:編集データはSPinnoに自動保存。システム内で作成者以外も閲覧・共有可能。
現場での適切な修正作業の実現により、デザイン制作コストの削減だけでなく、
コンプライアンスを守りながら、スピード感を持ったツール展開により機会損失を防ぎます
案件管理:案件の見える化を行い、ミスやヌケモレを防止し、属人性をなくすことが可能。
進捗管理:承認フローもサイト上で可能となり、各ステータス別に進捗状況の管理が可能。
履歴の管理:依頼者のマイページで発注や承認履歴がログとして残り、出荷状況も可視化が可能。
FAXやメール、電話等で分散していた 各依頼業務が一元管理できるため、不要な問合わせが削減、トラブル発生も低減できるため、業務集中を可能にします。
希望数量を事前把握:現場の希望数量の事前把握をシステムで実現。
エクセル不要:申請内容をシステムからダウンロードすれば、簡単に集計が可能。
予定(集計)と実施(発送)管理:事前の希望数量集計に対し、実際の発送ギャップの確認が可能。
事前に希望数量を確認することで、最適な数量での制作を実現。申請した現場にも申請数分の利用促進を促すことで、在庫破棄の減少にも寄与できます。面倒な集計作業は、管理画面から状況確認、データダウンロードで把握。手間をかけずに要望数量の集計実施が可能に。
既存取引先も参加可能:お取引のある既存取引先ともIDPW発行でシステムから受発注可能。
社内対応部署も参加可能:社内のデザイン制作チームや総務や部材管理部署も参加可能。
事前に希望数量を確認することで、最適な数量での制作を実現。申請した現場にも申請数分の利用促進を促すことで、在庫破棄の減少にも寄与できます。面倒な集計作業は、管理画面から状況確認、データダウンロードで把握。手間をかけずに要望数量の集計実施が可能に。
ダッシュボード機能:レポート機能としてよく使われるレポートをダッシュボードで確認。
データ抽出パターン登録:データの項目や並び順を選択してパターン登録による利便性向上。
経験と勘から脱却し、データというエビデンスを元に、依頼の多い支店、注文のないアイテム、 月別の依頼数推移などを把握し、実績報告だけでなく予算計画や施策検討の精度UP。
サービス資料
販売促進の業界では、デジタル化やシステム活用が遅れており、
販促物の「作りすぎ」や「コストのムダ使い」が多く発生してしまっている現状が続いています。
紙やプラスチックなどの「資源」だけでなく、業務に携わる人々の労働時間といった
生産性にも大きく影響を与えています。
販売促進を行う企業様がSPinnoを導入することで、
販促を担う部門の業務効率化・コスト削減・DX推進が実現し、
それによって販促物の運用におけるムダやコストの削減、生産性の向上を通して、
企業様の売上の向上に貢献できると考えております。