03-4405-0898
平日10:00~18:00
ホーム>SPinnoとは

SPinnoとは
販促物、販促品のデータ共有や受発注は販促クラウドSPinnoに

欲しい販促アイテムをすぐに手配

バラバラになりがちな受発注フローの集約に

本部への依頼や問い合わせも減少

ECサイトのように簡単にオーダーできる

ECサイトのように簡単にオーダーできる

①アイテムを探す

一般的なECサイトのようなUIなので、欲しいアイテムを簡単に探すことが可能です。

②簡単にオーダー可能

アイテムを選択してカートに投入。ネットショッピングと同じ感覚で、手軽にオーダー可能です。

③受注の把握が簡単

マイページで過去の発注実績を確認することが可能です。

依頼されたオーダーの内容を
簡単に把握できる

依頼されたオーダーの内容を簡単に把握できる

①注文や依頼をまとめて管理できる

注文・依頼の状況や件数を確認することが可能です。

②詳細を確認

注文されたアイテムの詳細、注文の変更履歴を確認することができます。

③実績をグラフで確認

過去の注文の実績をグラフで可視化し、確認することが可能です。

活用ケース

①資材の手配

(小売・多店舗の企業様)

発注の方法を統一

販促資材(什器、POPのケースやカード等)の発注先が複数の取引先にまたがり 発注方法もばらばらになっていたのを、SPinnoに発注方法を統一した。

②多様な販促品の依頼

(メーカー企業様)

事業毎の依頼を集約

事業部ごとに様々な商品を取り扱う食品メーカーでは、使用する販促品も広範囲で多種多様。出荷依頼、手配を一つのシステムに集約した。

③外出先からの利用

(メーカー企業様)

利便性の向上

発注先に指定された注文サイトを利用していたが外出先からアクセスできなかった。 SPinnoにリプレイスすることで、外出先からアクセス可能となり営業担当者の時間効率が 向上した。

POPや販促物等のデータを共有

営業資料や商品画像の共有

販促担当者・デザイナーの工数を削減

本部と店舗、本社と営業、代理店など柔軟にデータを共有

本部と店舗、本社と営業、代理店など柔軟にデータを共有

①サムネイルで
探しやすい一覧に

探したい時に、すみやかに欲しいデータを見つけることが可能です。

②様々なファイル形式で
ご利用可能

jpeg、png、PSD、Ai、xlsなど各種のデータ形式に対応。データの内容を確認できるように埋め込みを行うことも可能です。

③関係各所の
データ共有を強化

バラバラになりがちな、販促物のデータ共有を強化して業務の効率化に繋げます。

活用ケース

①店舗間のデータ共有

(小売・多店舗の企業様)

店舗別の販促物を管理

売場に設置する什器、商品ごとに必要になる小さな販促物や、店舗ごとに作成されたチラシ、立地に基づいた販促物など、各店で使用された販促物のデータをSPinnoにまとめあげ共有した。

②メーカー提供画像の共有

(メーカー企業様)

商品の画像を小売・代理店へ

EC小売などの販売チャネルへ、それらの得意先が使用できるメーカー公式の画像や素材写真などを SPinnoにて共有。共有・ダウンロードがスムーズに行えるようになった。

③商品画像の管理

(メーカー企業様)

利便性の向上

商品の型番ごとに必要となる画像や、チラシ、什器などの雑多な販促物、営業資料など、種類が多く数も多いデータを社内で共有するためにSPinno を活用。営業担当がスムーズにダウンロードして 使用している。

効率化や生産性UPを
支援する6つの機能

デザイン編集

専用ソフト要らずで簡単編集
制作データは自動で共有
二次利用が可能

デザイン指示

テンプレートを元に
システム上で具体的な
指示出しが可能

在庫管理

物流部門、外注倉庫との連携
により、リアルタイムでの
在庫数の可視化や受発注可能

ステータス管理

依頼者・本部・サプライヤ
それぞれに依頼の進行具合
の可視化が可能

サプライヤーフリー

発注先のサプライヤーとして、
既存企業にもID発行で利用可能
個社別対応の一元化も可能

ログ抽出

ログイン・閲覧・デザイン編集
注文などのログデータを
抽出して分析可能

サービスの概要について
まとめてご紹介

概要資料

SPinnoが取り組むDXと
継続可能な開発目標

販売促進の業界では、デジタル化やシステム活用が遅れており、
販促物の「作りすぎ」や「コストのムダ使い」が多く発生してしまっている現状が続いています。
紙やプラスチックなどの「資源」だけでなく、業務に携わる人々の労働時間といった
生産性にも大きく影響を与えています。

販売促進を行う企業様がSPinnoを導入することで、
販促を担う部門の業務効率化・コスト削減・DX推進が実現し、
それによって販促物の運用におけるムダやコストの削減、生産性の向上を通して、
企業様の売上の向上に貢献できると考えております。